2026/07/16 05:13

藍染の季節がやってきました!
今年の藍ちゃんもスクスク育っております。

さて、「藍の葉を育てて、染料を作りたい!」とのご要望をいただき、サポートをさせていただくことになりました。このブログで「泥藍(沈殿藍)」の染料づくりについてご紹介します!

まずは、藍染染料づくり①として、「刈取りから発酵」についてまとめます。

■刈取り
藍の葉が大きくなり、花が咲く前に刈り取ります。
できれば、葉にストレスのない「朝」の時間がおすすめ。
根元から20センチくらいは残して、鎌でバッサリ刈ってしまいましょう(笑)うまくいけば、3番刈りまでできますよ!

※ 葉を取っているうちは、花がついたらチョキンと摘んでしまいましょう。

刈り取った藍から葉をちぎります。
茎には色素がないので、なるべく葉だけになるように頑張ってちぎってください!(結構大変な作業です…)

■発酵
バケツにちぎった藍の葉を入れます。
ひたひたになるよう水を入れて、葉が浮かないよう重しをします。
発酵するまで見守ります♪
なお、1日に1回くらいは様子を見て、上下を返す(入れ替える)など手をかけてあげましょう。かき混ぜる必要はありません。

[発酵途中(1日後くらい?)まだ若々しい]

[そろそろ完了(3日後くらい?)ちょっと緑の葉が残っているのでもうひと息か~]

紫色の膜が張ったら、発酵完了です!
(気温にもよりますが、夏の暑い中であれば3~4日で写真の状態になります。)
なお、私は、畑にそのままバケツを置いて発酵させました。発酵させすぎても良い色にならないので、このくらいがいいかも!との直感を信じてやってみてください(笑)

ちょこっとポイント♪
後の工程で「○○グラムの藍に対して○○グラムの石灰を入れる」など、わりとちゃんと計量をします。なので、私は「500グラムの藍の葉でひとバケツ」のように管理しました。

--- 藍染染料づくり②「攪拌・沈殿」は、後日! ---