2026/08/14 07:16

前回は、発酵液に石灰を入れて攪拌し、沈殿させる、というところまでご紹介しました。
[藍の色素が沈殿したバケツ]
こんな感じで、藍の色素と水がしっかり分離した状態になりましたか?
さて今回は、沈殿後の作業についてまとめます。

■うわ澄み液を捨てる
藍の色素だけを取り出すために、水と色素が分離できたら、いよいよ色素を取り出して完成です!動かしてしまうとまた混ざってしまうので、とにかくゆっくり丁寧に、うわ澄み液をすくいとっていきます。

[うわ澄み液を容器ですくう]

■濾す
ある程度うわ澄み液がくみ出せたら、あとは濾して、藍の色素を取り出します。私は手ぬぐいを2枚程度重ねて入れ物にセットし、どろっとした藍の色素をスプーンなどですくい入れて待つ、を繰り返しています。

なかなか水が引かず、つい混ぜたりしたくなりますが、余計な力が加わると色素が押し出されてしまうので、とにかくがまん。もったいない~。

絵の具のようにドロドロの部分が残るので、それを容器に入れて完成です!!

[水が切れるのを、ひたすら待つ!]
ドロドロの色素を容器に移して完成!]

藍を濾した手ぬぐいも藍色に染まるので、無駄にしたくないですね~。
藍染染料づくり、お疲れさまでした~♪